解決事例

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このページでは、これまでの「解決実績」をご紹介いたします。
「Medical Payの利用者の声を知りたい」という方は、チェックしてみてください。

残業代の未払いは、法律違反行為です。
そのため、適切な手続きをとれば、高い確率で未払い残業代を取り戻すことができます!
まずは初回の無料相談をご利用ください。

事例1

職種:看護師回収金額:約260万円

<相談内容>

私が所属していた病院では、就業前の定例ミーティングとタイムカードを切ったあとの業務日報の記録が日課になっていました。そのため、毎日、規定時間よりも多くの残業が発生している状況でした。

そこで、Medical Payさんに未払い残業代の請求を依頼。
タイムカードの記録をコピーして残しておいたのが役立ちました。
ものの2ヵ月程度で未払い残業代として約260万円ほどを回収できました。本当に嬉しいです!
この度は迅速なご対応、どうもありがとうございました。

事例2

職種:歯科医師回収金額:約210万円

<相談内容>

知人の紹介で、個人経営の歯科クリニックに転職したのですが、そこがブラックでした。そもそもタイムカードがなく、自筆の勤怠記録表をつける必要があったのですが、どんなに残業しても「既定の労働時間」を書くよう指示されていました。しかし「これはおかしい。不当な扱いだ」と思い、退職後すぐにMedical Payさんに相談しました。

毎日、個人的に記録をつけていた勤務記録を証拠として、未払い残業代の請求をお願いしました。やや難航したようにも思えましたが、「裁判ざたになりたくない」と院長が判断したようです。
相談して6カ月後には、210万円もの残業代を取り戻せました。
自分だけではここまでできなかったです。本当にありがとうございました。

事例3

職種:柔道整復師回収金額:約140万円

<相談内容>

タイムカードはありましたが、実質的には機能しておらず、みなし残業時間の超過分は支払われていませんでした。
毎日のように、夜10時以降まで続く担当者ミーティングがあったため、「深夜割増賃金」が発生していました。さらに、「休日割増賃金」も請求できるはずだと考え、退職後にMedical Payさんに相談しました。

その結果、140万円近い未払い残業代を取り戻すことができました。
あきらめないで請求して本当によかったです。

事例4

職種:助産師回収金額:約270万円

<相談内容>

小規模な助産院に勤務していました。個人経営なうえ、院長がパワハラ体質だったので、常に人員不足で、突発的な勤務要請がたびたびありました。しかし、どういうわけか、報酬には反映されていませんでした。
本当は残業代として請求したかったのですが、なんとなく言いづらい雰囲気もあり、既定の報酬しかいただいておりませんでした。

どうしても納得がいかなかったので、退職後にMedical Payさんに相談しました。
タイムカードはあったので、こっそりとコピーしておいたものを証拠として使いました。
その結果、約270万円もの残業代の回収に成功しました。
弁護士の担当者さんには、感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。

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